お酒にまつわる話

日本酒をかしこく保管する方法3つ

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よくお客様にこの日本酒、開けたらどれくらいもつの?とか賞味期限ってどれくらいかしら?と聞かれます。

特に一升瓶(1.8L)だと気にされる場合が多く、買うのにためらわれることもしばしばあります。

日本酒の賞味期限は?

ズバッと!と言えば。

日本酒は本来「賞味期限はありません」。

瓶に記載されているのは「製造年月日」で、蔵元さんのタンクから瓶に詰めた日付けとなっています。

蔵元さんで瓶に詰めて、一年以上経ってから出荷するものもあって、味わいがさらにおいしくなるものも。

もちろん、お酒自体の造り方やどうやって管理するかによって違ってきます。

 

日本酒をかしこく保管する方法3つ

日本酒をかしこく保管する方法について。

ポイントは3つ。
1.まずは日光に当てない!

日本酒は日光や蛍光灯の光が大きらいです。
長い間保管する場合は、必ず光を遮断してください。

お酒のタイプによっても保管方法が違います。
(1)加熱処理されたお酒
具体的には、押し入れの中や台所の床下収納庫などに保管してください。
新聞紙などで包むとさらに良いです。

この時、においがきつくて移りやすいものからは放してください。

あまり温度が上がらず、光が入ってこない冷暗所であれば、数年あるいは数十年保存するのも可能です。

そういうお酒は熟成して、もとの味わいよりもさらにおいしくなる例もあります。

(2)生酒(非加熱処理のお酒 )
熱で処理をしていないお酒、搾りたてや生酒などは必ず遮光して冷蔵保存してください。

※生酒か加熱処理されている日本酒かどうかの見分け方は、「生」の表示があるかないかで判断できます。

2.できるだけ温度を一定に保つ

温度の急激な変化にも気をつけてください。

できるだけ一定の温度の中での保管がベスト。

手っ取り早いのは家庭用の冷蔵庫ですが、一升瓶(1.8L)が収まるぴったりの冷蔵庫がほぼないので、押し入れの中や台所の床下収納庫などへの保管を。

その他にも注意する点がありますが、まずは光に注意する。
これを覚えておけば大丈夫です。

3.なるべく空気にふれないようにする
一度開封した日本酒は、なるべく一週間以内には飲みきってしまうのが良いです。
もしあまったら、料理などに使うのがオススメです。

当店でも生酒は冷蔵庫で保管していて、味わいが変わらないように気をつけています。

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