お酒にまつわる話

大酒豪だった日本の文豪二人

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大酒豪の芸術家として真っ先にあげられるのはなんといっても横山大観でしょう。

1日に2升3合飲み、それが80歳を過ぎてまで続いたそうですから。
広島県三原の「酔心」と横山大観のつながりは有名です。

じつは、もうひとり、酒豪として名をはせた歌人がいます。

もう一人の酒豪はだれ?

それは・・・
★若山牧水

牧水は大正14年に故郷である九州宮崎に51日間の旅に出かけます。

 

この九州旅行のときの酒を飲む量が半端じゃないんです。

朝5合、昼5合、そして夜1升5合。
つまり1日に合計でなんと「2升5合」もの日本酒を51日間も飲み続けた計算になります。

51日間のトータルで230リットル。
しかしその後、体調を崩し、酒を止めますが、止めきれず、再び飲酒。

やがて肝硬変で重体となります。

43歳という早すぎる死でした。

牧水が亡くなったのが昭和3年9月17日。

残暑が厳しい暑い日であったにも関らず、死後しばらくしても死体から腐臭がしなかったため「もしや生きたままアルコール漬けになったのでは」と医者を驚かせたといいます。

いくらなんでも1日に2升5合はひどすぎますね。
酒は適量、ほどほどに楽しく飲みたいものです。

 

中澤酒店
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